100年前の歴史から学ぼう
ameblo.jp今と100年前の状況は非常によく似ています。
当時も素直に感染予防のためにとか言われてワク〇を打って亡くなった方が多くいたのです。
和歌山では小学生がワク〇を打ってすぐに無くなりました。自病等無い健康な子だったらしい。
そして小学校では不慮の事故として処理され、ワク〇のせいという話を封じられているそうです。
中桐さんのブログでは、大阪の人口動向のグラフも載せられていて、とても良く調べておられます。
オーストラリアやカナダでは、接種が義務化されてしまいました。
日本は今のところ個人の自由ですが、決して対岸の火事ではない、となるとさんも言われていますね。
ですが今のところ日本は自由意志を尊重されています。それなのになぜこんなにも単純にテレビやマスコミの報道に踊らされて事実をもっと知ろうとしないのでしょうか。
ワク〇を打った人の血液には恐ろしくゆがんだ赤血球が、顕微鏡写真で撮影されています。
100年前のスペイン風邪では、ワク〇を打った人だけが亡くなりました。
そしてまた、2018年から2019年にかけてはマスクをしている人の方が細菌性の肺炎に侵されて苦しんだというアメリカのデータがあります。
とにかく今の政府が行っている567対策は全くのデタラメだという事です。
そんなものに騙されて命を危険にさらす必要はありません。
自分で何が自分と自分の家族の体を守るのか、しっかり見極める必要があります。
大本営が言う事だから信じるというのでは、自分も家族も守れませんよ。