毒を盛られても気づけない
ようやく、この方が逮捕されたようです。
これで少しは、本当は相当毒性が強い事、副反応で苦しんでいる人のデータが事実より相当少なく報告されている事が表に出てくることでしょう。
大日月神示の事について、ひろさんがまた語ってくれました。
ひろさんなりの、神示を読んで感じられた反省も正直に話しておられるのが好感が持てます。
言葉をもっとだいじに使いましょう、というメッセージが伝わりました。
そして、人同士が孤立せずにつながっていきましょう、喜びに繋がっていきましょう、という事とか、そうかーそうだなーって思う事がたくさんありました。
最近は私も、みーちゃんを見習って後巻を一日一章ずつ、声に出して読むようにしています。
うれし、うれし、たのし、たのし、うーるーうーおーといった、意味はよくわからないような文言がでてきますが、黙読ではあまり何も感じられないですが、声を出して読むと、何か感じるものがあります。
一日に読める量はわずかですが、続けてみましょう。