魂の加算ポイントについて

今日は、アマゾンで販売されている、笹原シュンさんのkindle本について紹介させていただきます。

大覚醒 前編: 黄金時代の迎え方 (笹原シュン☆これ今、旬！！) | 笹原 俊 | 宗教学 | Kindleストア | Amazon

笹原さんの件は記事にするのは２回目ですが、今日少し読み進める時間があり、目から鱗な内容がありました。

魂の加算ポイントとして、その時目の前にいて接している人に笑顔でいて、気持ちの良い対応ができるだけで、わずかながらでも魂的にはポイントが加算されるという事、

相手を罵倒すると大きなマイナスポイントになり、カルマとして魂に残る事、自分の仕事や作品を通じて社会や人を幸せにすることがプラスのポイントになる事、自分の子供が積んだプラスポイントの１００分の一を親は受け取ることができる事、３０年間ほど笑顔で、相手に気持ちよくなってもらうように接して怒ったり罵倒したりしてマイナスポイントを作らなければ、５次元以上の世界に入る事ができる事など、もし本当であればものすごくよくできたシステムだなあと感じました。

また、自分に対して罵倒したような人を完全に許す事が出来れば、大きなプラスのポイントになる事も、深いなあと思ったのと、自分自身を振り返ると他人を許すという事が本当にできていなかったなあと思った次第です。

毎回思うのですが、このような情報を一体どこから入手されるのかをお聞きしたいです。私たちと同じ情報ソースしか無い、という事をかめちゃんとのトークでおっしゃっていたので。

僅かづつでもプラスのポイントを積んでいきたいなあと思った次第です。