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しゃべりのイントネーションが独特の雰囲気を醸し出しているサムケンさん。
今回は、それ系のヤバい本を3冊紹介されています。
どれも私は読んでいませんが、船瀬俊介さんの、「ワクチンの罠」は読みました。
そして、医療の闇、特に今まで人類に行われてきたワク〇がいかに毒性が強く、感染症の流行を抑えようとしている様に見せかけながら病を増やしてきた事や、公表されないものの水銀や人間の胎児の細胞、動物の細胞などを含有している事を知りました。
この本ではありませんが、子宮頸がんのワクチン接種者の副反応で、長期にわたりエクソシストの悪魔付きのように激しい痙攣に襲われる若い女性の動画も見ました。
また今回は、567パンデミックの前に、予め予行演習がなされていたという、かなりあちら側からすれば知られてヤバい情報についても発言されています。
そういえば、今日、子宮頸がんワク〇を接種しに来た女性に567ワク〇を接種したというニュースが上がっていました。
どちらも、地獄の危険性が待っていますよ。大丈夫ですか?