米の教え
スピリチュアル関係のサイトの中では、ずば抜けてアクセス数があるのが昨日書かせていただいた伊勢白山道さんですが、それにも増して最近注目しているのが、神之公園さん(上野公園と名乗られていたこともあり)のブログ「人に内在する良心神(神言会)」です。
日本語という言葉に、神様が3,000年かけて仕組まれた教えが組み込まれているのだそうです。
LAPT理論では悪魔崇拝とされている出口王仁三郎さんですが、神之公園さんは、イエスキリストを超える、仏陀と同等の霊性を持った人だったとおっしゃっています。
私はどちらかというと、神之公園さん寄りです。
ただし、日本航空123便の墜落事故と国常立主神、520体の仏像(=タヒ者数)との関係がまだよく分かっていません。
神之公園さんの言われる、新地球への移行には、羅針(良心)盤を持って一度仮死の筐体に一なる必要があるそうです。