たまちの湯に参加してきました - ミロクの世への橋渡し

昨日隣県まで、まちたの湯という集いに参加してきました。

たまちの湯とは、私も聞いたばかりで上手く説明できないのですが、

「みくさのみたから」＝「たまちのすべ」を楽しむ地元の集いの事です。

では、その「みくさのみたから」「たまちのすべ」とはなんでしょう？

こちらのホームページに詳しく説明があります。

こちらとのつながりは、先日たまたまワク〇の解毒に関する情報をネットで探していてみつけた、「しゅわさかさん」という物に興味を持って、それを分けてもらう事になった方から教えてもらったというのがきっかけです。

さて、その中身ですが、これは文章だけでは到底分かってもらえません。

この方法のルーツは、トレジャーじいさんの名前でYoutubeを上げられている飯田さんという方が、おばあちゃんから引き継いだもので、元をたどると大昔から信州・伊那地方で受け継がれてきのだそうです。

こちらの動画をご参照ください。今日アップされたようで、とても分かりやすいです。

神楽といえば、最近は鬼滅の刃でも火の神神楽というのが出てきましたね。

昨日１回目２０分ほど休みながらやってみて、今日３０分ほどやってみましたが、体がすっきりしたというのは間違いなく言えます。

凄いのは、飯田さんがその手法を使って、ダンサーとして世界で活躍するほどの表現力、人を感動させる能力を開花されたこと、そしてその手法を伝えられた人が、どんどんその才能を開花して成功する事につながっているという事です。

あと、最後に現在増やしている途中のしゅわさかさんの味を飲み比べしました。他の方の育てておられるしゅわさかさんは自分のよりとってもおいしく、自分のは黒砂糖が足りないという事が分かりました。またそれだけでなく、自分がみたからをひらいていないと、なかなかおいしくなっていかないようです。

なかなかに奥が深い世界ですが、楽しんで続けてみたいと思います。