ウィルスは細胞から生み出されている
今日は大分の亀ちゃんのお話会の動画をRumbleにあげられていたのでその件をお伝えします。
前回かめちゃんのお話会に参加したときに、少しお話されていた崎谷博征先生の著書「ウイルスは存在しない」について、とても分かりやすく説明されています。
外部からウィルスが体に入り込んで細胞を病気にさせるというのは真っ赤な嘘で、実際は殺虫剤や有害電磁波などでダメージを受けた細胞が熱を起こして、内側から外に毒素をデトックスしているのが真相なんだと。そして排出されているのがエクソソームなんだと。
ありとあらゆるエクソソームが発見されて、それが変異株のウィルスとして扱われているのだと。そしてそれを抑えるためにまたワクチンが開発されるのだと。
今まで自分たちが教えてこられて信じ込んでいたのは全く正反対だったのです。
本当に目からウロコですね。
それを知ったらマスクなんて全くする必要が無いんです。
ある程度の熱を加えたマスクからウニョウニョと小さなミミズのように、わけのわからないものが這い出して来る動画を以前見たことがあります。
崎谷先生のtwitterで、その件が載せられているそうです。それによれば、それが酸化グラフェンだと。
今回の動画でいろんな事が腑に落ちた感じです。
ですがこの話を信じられる人は現在何割いるんでしょうか。
聞く耳さえあれば、きっと理解できると思うのですが。
伝えていく側も伝え方の勉強と伝える工夫が必要ですね。その前に良く理解しないと。
と思って、崎谷先生の本を注文しました。
買って読み切れていない本がたまりすぎています・・・。