歴史は結構簡単に塗り替えられる
note.com笹原シュンさんのTwitterに、タルタリアなる言葉がありましたので調べてみました。
maoraina さんのnoteによれば、ユーラシア大陸と北米まで含む広大な領土をもつ国がかつて存在していたのだそうです。地図も掲載されていますが、これは相当広い国ですね。事実上全ての北半球をカバーしています。
しかもその消滅は、今からたったの約２００年前だったそうです。
青森市桜川団地の集団ストーカーさんのブログも参照させていただきます。blog.goo.ne.jp
そんな情報全く知りませんでした。
そしてその国が消滅した原因は、どうも核兵器によるものの様です。
その日にちは、1816年２月だったことまで分かっています。
その年は、世界的に冷夏で農作物が壊滅的な被害を受けています。
その時にロシアの森林は全滅したようです。なぜなら今日全てのロシアの森林は２００年以下の樹齢しか無いからです。
ロシアがタルタリアの土地を獲得したのは、そこに放射が残存していたからだったことにあるのではないか、と述べられています。
原子爆弾を落としたのは、なんと大英帝国だったとのこと。ナポレオンが大英帝国以外のヨーロッパをほとんど手中に収めたころの事です。ナポレオンの軍を打ち破ったのはその時代ではオーバーテクノロジーと言えるものだったのです。レプティリアンの技術で原爆を作ったのでしょうか。
その威力は、気象学者の推定では８００メガトン。広島原発の４万発分にもなります。
そんな歴史を抹殺することができるなんて、なんて為政者は好き放題できるもんだと感心してしまいます。
(追記・・・元のブログには明記されていませんでした。それを匂わせる形ではありましたが）
