ミロクの世への橋渡し

一から勉強していきます。

エーテルの不思議

shunsasahara.

以前紹介したタルタリアの文明が使用していたといわれる、現代は失われてしまったフリーエネルギーについて、それはエーテルから取り出したものであると、エンドゥさんが言われているのを、笹原シュンさんのブログで細かく解説されていました。

 

凱旋門の形状も、モスクやヨーロッパの古いドーム状の屋根を持った建築物も、エーテルを使って発電することが目的の物であったという説です。

タルタリアと、ローマ、アジアのそれぞれの分割圏でそれぞれ異なった形態での発電方式が採用されていたのだと言います。

 

特にタルタリア文明では、玉ねぎ型のドームを持つ大聖堂タイプがその特徴で、上部のアンテナとドーム内部の空間が、共振という原理を使ってエネルギーをそれぞれ取り入れ、増幅していたのだと考えられています。増幅されたエネルギーは、その後エーテルエンジンというもので電流に変換される様に造られていたとか。

 

2番目の動画では、タルタリア文明が滅んだあとも残されていた、エーテルエンジンが動作したことで光っている聖堂風の建物の姿を見る事が出来ます。

 

この世界にはすべての空間にエーテルが充満していて、これが電磁気の媒体となって光を伝達しているそうです。だから、日中の空は青く光るのだそうです。

 

まだまだ、私たちが知らない事がいっぱいありますね。