京王線の偽旗事件
10月31日、衆議院選挙の投票日の裏で、人を刺したはずなのに返り血を浴びていない犯人の不思議という事がネットで取り上げられて話題になっています。
それ以外に、
・投稿される映像のカメラアングルが出来すぎている
・なぜかNHKの社員が偶然同じ車両に居合わせたという違和感
・クライシスアクターで有名な方が映り込んでいる
といった、明らかに作り上げられた事件だったように思える事柄が、素人の私でも簡単に見つけられてしまいました。
では、今回のやらせ事件は何のために作られたのでしょうか?
このようなテロまがいの行為が公共機関で行われることへの恐怖感を煽って、今より規制を強化するため、という説があります。ゆくゆくは超監視社会に持っていくためだと。
あるいは、ハロウィンで仮装して歩き回るなどといった行動への反対の方向に世論を持っていかせたいとか。
それも一つの理由とは思いますが、選挙当日に行われた事が大きいと思います。
不正選挙を隠すためのスピンだとするのが一番の目的ではないかと思うわけです。
これに関しては、ダブルアールさんのブログを参考にさせていただきました。
なおこの方のブログはRAPTさんの記事を引用されています。
黒いですね。