悪の御用もただの役回りなのか
木村正治さんという方の活動について、カメちゃんお話会でお友達になった方から情報を頂きました。
ワクチンについての疑問等を唱えた議員は、選挙でムサシシステムにより不正に落選させられているのだそうです。
つまり、日本版のドミニオンシステムによる不正が行われているのです。
上記の木村さんのブログはその事に触れてはいませんが、YAP遺伝子について語られています。
こういう大事な情報を伝える人がもっともっと注目されないといけないと思います。
カイフさんのブログです。
今の時点で3回目を打ったと言っているタレントや有名人は向こう側の広告塔なんですね。ヨ〇キやキングコング西野さんがそうなんでしょうか。
ガクトは今やすっかりテレビで見なくなってしまいました。コロナで死んでる若い世代にワクチンを打たせることへの疑問を話した後で消されたと見ています。
最近のリーマンさんのブログでは、悪い事をする人も、神様に使われる役者なのだと日月神示の内容を伝えて下さっていました。
悪も自分たちのやっていることを正しいと思って、この世界を今のまま存続させ、自分たちが支配することで初めて正しい未来に地球を引っ張っていけると思い込んでいるわけです。
ですが大日月神示にあるように宇宙はその方向に進んでいません。スックリ変わると言われています。
悪を憎んだり、人間同士で対立してしまえば向こう側の思うつぼです。
ワクを打ってしまった人とも、対立するのではなく、見捨てるのではなく、ただ3回目は止めませんかと、諦めずに情報を伝えていこうと思います。