ミロクの世への橋渡し

一から勉強していきます。

食べ物のありがたさを痛感する日が近づいている

tocana.jp

ミーチャンネルでお話されていた事で知ったのですが、ピオ神父という方の残された予言が結構衝撃的だという事で紹介させていただきます。

イエス・キリストがピオ神父の前に現れて(もちろん霊体として)、世界の終わりの兆候について告げられたそうです。

その内容は12個あり、特にミーちゃんが話されていたので印象に残るのは、「全な暗闇の中で3日間生きられるように準備せよ。その日が訪れる時は近い。その3日間で、多くの人々は食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。」という文です。

日月神示でも同様に、食糧難に備えておく事の大事さが書かれています。

 

ひふみ神示 第14巻 風の巻 第十一帖 (三六二)
 日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。二月十六日、ひつ九のか三。

日月神示普及委員会さんのHPより)

日月神示とコロナウイルスと今後の食糧危機 | 日月神示普及委員会

 

おなかが減るのは少しだけなら耐えられるけど、飢えた経験がないのでそのつらさが想像もつかないけど、本当に苦しいだろうなっていうイメージだけ湧きます。

「食物無くなっても食物あるぞ」という状態になれるには、「神の臣民」という存在でないといけないという事でしょうね。

 

sonaeru-san.com

世界的に食料不足の心配がされていますが、日本のマスコミはそんなことあまり触れません。食料自給率の極端に低いこの国で食料不足に陥れば、戦時中を超えるほどのひどい有様になる事は火を見るより明らかでしょう。

 

もっと野菜を作って育て方を勉強しないといけませんね。