ミロクの世への橋渡し

一から勉強していきます。

PCRについての復習

 

www.youtube.com

PCR検査を無料化すると多くの県で発表したのが昨月末。その後あっという間に陽性者数が増大して、あれよあれよという間にまん防措置がいくつかの県で始まりました。

そりゃそうなるでしょ。

という事で、今日は改めて、PCR検査を567(今後サワニと世Bヴ異にします)感染に使う事に対して警鐘を鳴らし続けて謎の死を遂げたキャリー・マリスさんについて調べてみました。最初の動画では、PCR検査はほとんどすべての検体を,増幅回数(CT値)によっていかようにでもコントロール可能だと言っています。つまりは、全くの健康体の人の検体でも、あらゆる病気のウィルスを持っているというような反応を導き出せるのです。細かい翻訳は下記のリンクをたどってください。

princess-health.com

こちらでも詳しく説明しておられます。

nihon-omokage.com

 

hikawadainaikaclinic.com

www.hikawadainaikaclinic.com

ちょっと調べるだけで、ずらずらっとPCRをサワニ感染に対して有効と判断している事のばかばかしさを示す情報が山ほど出てきます。

 

それでもマスコミや政府がPCR検査で陽性者数を感染者数と偽って国民に不安をあおり、国民の自由を奪い経済を破綻させようとするのには理由がある事は、知っている人からすれば当然の事なのですが、これもあえて再確認しておきます。

 

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あおみえりさんの動画で、フィンランドではすでにマイクロチップを皮下装着することが当たり前になっていることを紹介されています。個人情報を完全に追跡されているのです。ちょっと前なら陰謀論として拒絶されるような方も多かったと思います。また、ゼレンコ博士という方の事もこの動画で知りました。

tocana.jp

ノーベル平和賞の受賞候補とのことなので、あちら側の息がかかっている人の可能性もありますが、「2026年までに生体情報が第三者に送信されるようになる」と言われています。

うーん、気持ち悪いですね。